テーマ:天文

今世紀最大の天文ショ-なるか!~皆既日食~

皆既日食の観測可能域来る7月22日、国内では1963年以来46年ぶりの皆既日食が近づいてきました。最長で6分を超える太陽が月にすっぽり隠れる皆既日食はどんなものか誰もが興味のある現象です。  国立天文台の報道によると最近の国内における日食の観測は、他には1958年、1987年、1988年にありましたが、すべて好天に恵まれたわけではなか…
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太陽活動極小期に!その影響は・・・

先週米航空宇宙局(NASA)の観測から太陽活動が100年ぶりの規模で低下しているとの報告が報道された(4月9日付)。この現象は太陽黒点数の観測結果から分かることで、太陽フレア(大爆発)と関係していて、黒点が多くなるとこの活動が活発で、これがなくなると黒点もなくなると言われている。  この太陽活動変化は有史以来恒常的な現象と捉えられてお…
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秋の日は釣瓶落し ~日の入り~

時はまさに晩秋の頃、太陽高度が低く夕暮れが早まるのをまるで井戸の中に釣瓶(水汲み桶)を落とすように急であるかのような状況を例えて「秋の日は釣瓶(ツルベ)落し」とか、また「秋の日の鉈(ナタ)落し」とも言われますが、勿論これは誇張して言ったもので実際にはそんなに急に日が沈むわけではない。  これには夕暮れが早まると同時に沈む方位が変わるこ…
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昼夜間が同じ・・・~春分の日~

 春分の日は太陽が真東から昇り、真西に沈んで、昼と夜の長さが等しくなります。実際には昼の方が夜より17分前後長くなりますが、これは秋分の日も同様で北海道から九州までともに同じとなっています。 一日の昼の長さ(日の出~日の入)は春分の日を境に次第に長くなり、6月(夏至)には東京で夜より5時間8分長く、福岡ではこれより22分短いが、関東より…
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太陽に最も近い? ~冬至~

今日12月22日は二十四節気の冬至、昼間が最も短く、夜間が最も長い日で、日南中高度が一年中で最も低い時です。また太陽と地球の距離が最も短い時期(近日点1月4日頃)でもあります。昼間が短く、日差しの少ないこの時期に寒くなるのは分かるが、近日点付近の時期になぜ寒くなるのだろうか? この原因はこの時期に北半球では地軸が公転軌道面に対して外側に…
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日の入が最も遅い?~夏至~

 6月21日は夏至にあたり、昼間が最も長いというが、あまり実感がない。それは丁度この時期関東地方は梅雨の真只中でお日様とあまり縁がないからだと思う。しかも日の出が最も早いのは夏至より一週間ほど前のこと、日の入が最も遅いのは夏至が過ぎた6月下旬頃でその間隔2週間ほどになり、そのほぼ中間に位置しているのが夏至だ。その間日の出入り時刻の変化は…
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